歌声「家路」36周年

歌声喫茶が流行って50年近くなると思う。
都市に地方の青年労働者が集まり、高度経済成長期(1960年~70年代)を支えた。
吉永小百合の「キューポラのある街」などの映画に代表される時代から、歌声喫茶が始まった。
著作権のひっかからない、世界の民謡などを歌集に載せて、リーダー格の司会者が皆をリードして、リクエストに答えながらステージを進めていった。
労働歌、反戦歌、抵抗歌などカラオケでは歌えな民衆のいいい歌が多い。
シャンソン、カンツーネ、ロシア民謡、ミュージカル、フォークソング、日本民謡、童謡、唱歌、歌曲などのジャンルがある。(軍歌はありません)
新宿には多数あった歌声喫茶が現在は2店だけ。「ともしび」と「家路」
かっては、「どん底」、「カチューシャ」、「手風琴」、「ボルガ」などがあった。
歌声運動には新しい歌もあり、毎年新しい歌が生まれている。

私は、横井久美子訳の「私の愛した街」(アイルランド・デリーの抵抗歌)が大好き。
「百万本のバラ」は加藤登紀子が歌う以前から、私たちは歌っていた。
個人的にベスト10は上記2曲のほかに

  小さな木の実         (小さな手のひらに一つ 古ぼけた木の実・・・)
  刈干し切唄           (ここの山の刈干しはヨー・・・)
  郵便馬車の御者だった頃  (郵便馬車の御者だった 俺は若くて力持ち・・・)
  鶴                 (空を飛ぶ鶴の群れの中にあなはきっといる・・・・) 
  影を慕いて           (幻の影を慕いて雨に日に・・・)
  みかんの花咲く丘      (みかんの花が咲いている 思い出の道・・・・)
  月の砂漠            (月の砂漠をはるばると・・・・)
  さくら貝の唄          (麗しき桜貝一つ・・・・)

みんなで歌って、たまに和音を出せる人がいて、2部合唱
みなさんオハコがあり、和気あいあい。
有産者向きではない環境ですね。

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