益子直美さんの「怒ってはいけないバレー大会」

ますこなおみ.jpg

「もし、監督が怒ってきたら報告に来てね」
報告を受けると益子さんの出番です。
監督さんの言い分も聞いて判断します。
ユーモアを交えてバッテン入りのマスクをつけてもらいます。

元全日本で活躍された、共栄学園~イトウヨーカドーのエースアッタカ―益子さんのユニークな大会です。
「現役時代殴られることの恐怖で、怒鳴られつつづけられた苦痛のバレーでした。」と告発しています。

私も長く(21歳から70歳まで)ママさんバレーのコーチをしました。
殴りはしませんが、強く言うことはありました。そういう指示の仕方は変えた方がいいと思いながらコーチするのですが、
短い練習時間など考えると、強く言ってしまうのが、現実でした。
益子さんの取り組みは賛成です。
バレーボール研究会でも、何度も取り上げられるテーマですが、具体的な指導を見るのが効果的ですね。

彼女は不妊施術や心臓の病気を乗り越えて、いまも、いしだあゆみのような笑顔でご活躍中です。

大松さんに殴られたという話を当時の選手から聞いたことがありません。
東洋の魔女のハード練習から、かってに解釈してアホな男監督どもが、しかりつけたり、暴力を使ったりしたのだと思う。
それが下部のカテゴリーまで及んだのですね。

どちらにも共通するのは圧倒的な恐怖感だ。
他人に勝手に自分の身体を侵食されても「物理的にかなわない」と恐ろしくなり、歯向かうことすら思いつかない
(出田 阿生)
男性側の理論には、「反発できるはずだ」という思い込みがあるようだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント