HPをリニューアルするということで

ある業者に1年以上前に頼んだが、のぞみどおりのものが上がってこなかった。
ショックで2度と見たくなかったので、元に戻してもらうことにしたが
これがまたなななか進まず、20日以上経ってやっと解決しそう。
当事者が「元のプロバイダーに戻すためにチャージしてください」とメールが入るのだが、
私には意味が解らない。結局元に戻すために経費がかかるということ。
私はすでにそのプロバイダーに1年分支払っているのに、なぜ?と思っている。
当事者は電話には一切出ない。メールだけのやり取り。
「ドメインが切れます」と脅しの英文のフィッシングサギにもあった。75ドル取られた。
これにも電話対応してもらえなかった。
さんざんだ。

HPへの一般の方からのアクセスが上がるように・・・・とかは一切興味がないのに
HPを作りたがる業者はそこを主張する。
私は自分のやった作業を資料として残しておいてあげたいのだ。ライブラリー(図書館)のようの。
今、資本主義経済を導入した中国やロシアは、毛皮がよく売れている。
今後私のような作業のきる職人が必要になってくると思う。

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今日はなかなか手をつけてやれなかったコヨーテのフードを洗濯してしまって、毛皮が縮んであいまった、というお客様のフードの直しを始めた。
お客様は「毛皮は洗濯できる」とネットで読んだと、自家で洗濯したらしい。
ネットに無責任なことを書く人がいるのだ。
毛皮は水で洗濯はできません。
皮面に水がつくと、乾燥してゆく時に、かなり縮みます。
お客様がかなり複雑に縮んでしまったフードを持ち込まれた。
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(必要な道具;張り用のボード、スティプル、ガンアタッカー、紙テープ、スプレー)
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再度スプレー水をつけて、ゆっくり(3時間位かけて)徐々に伸ばしてゆく。
特に硬い部分は指でこすりながら水が十分染み込むようにする。
さらに硬い部分は皮をしごきながら、または木槌でゆっくり、軽く叩きながら水を染み込ませる。
皮が破れないように細心の注意が必要。
こうして、ちぢんで固くなった部分は水を染み込ませることで再度伸ばすことが可能です。

ビョウ(ステイプル)が皮にめり込んだり、皮がヤブレるのを避けるため、皮が乾いてから、ビョウを取りやすくするために、カレンダーなどのやや厚手の二折した紙テープ(2~3cm幅)を作ってその上からビョウを打つ。
さて一晩乾かして明日が楽しみだ。
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完璧に元の大きさまで伸ばせる場合と不可能な場合があります。
今回は80%位
乾燥後は皮は硬くなってしまうと思う。以前のような柔らかさは難しいが、も一度ゆっくり揉みながら柔らかくしてゆくことも可能だ。手袋をしてやるとよい。結構指が疲れる。

数カ所は破れてしまっている。修正はパッチ(はぎ)でコヨーテのピースを縫いこむことになる。

毛皮の作業をするものは、みなとても真面目で正直
純粋に毛皮と立ち向かって作業する人が多い。

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